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Oh~脳!①

相変わらず吠え吠えなマロさん。
なんでそんなに怖いんかねぇ、頭の中見てみたいよ。
ということで、脳について調べてみました。

まず、感覚器(目、鼻、耳など)から入ってきた刺激は、
電気信号として脳の視床へ送られます。
そこから、まず扁桃核へ、つぎに大脳新皮質へと送られます。

この扁桃核、大脳辺縁系(チャーリーママさんの話にも出てきますね)
という感情とか情緒をつかさどる部分の1つで
本能的な行動、とくに危険回避と密接な関係があります。

大脳新皮質は右脳、左脳に分かれていて
右脳は目から入ってくる画像の情報が
左脳には音や言葉の情報がそれぞれ記憶されます。
そしてこの2つは脳梁でダイレクトにつながっていて情報が行きかっています。
ちなみに、この脳梁女性のほうが太いのです。
だから、女性のほうがおしゃべりだし、
テレビ見ながらでも料理したり電話したり出来るんですね。
話が逸れました、元に戻しますと、
大脳新皮質は入ってきたいろいろな情報を分析し理解するところです。
知性とか理性とかをつかさどる部分ですね。

難しい
う~ん、だいのう?何それ?

たとえば、突然目の前に爆発まで30秒を切った時限爆弾を置かれたとします。
経験的にこれが危険だと知っているあなたは、
きっと出来るだけ遠くへ走って逃げますね。
こと時あなたの呼吸や脈拍は速くなり、血圧も上昇しているでしょう。
どうやって逃げたか覚えていないかもしれません。
そう、瞬時に危険を察知し行動させる。これが扁桃核の役割なのです。

では、この時限爆弾が爆発まで10時間あったらどうでしょう?
すぐに走って逃げますか?
ちょっとビックリするかもしれませんが、
これ、本物?なんて観察しちゃうかもしれませんね。
なんでこんな物がここに?なんて考えちゃうかもしれませんね。
まずは、ここを出て最寄の警察に行こうとか冷静に対処できますね。
はい、いろんな情報を総合的に分析して理性的な行動をとらせる
これが大脳新皮質の役割なのです。

上に書いたように、まず1部の情報が扁桃核に情報が送られる。
危険回避のために速さが求められるのでよく出来たシステムですね。
ただ、速さ優先なので誤情報が送られることもあります。
毎回、心臓バクバクで走って逃げていたら体も持ちませんね。
そこで、次に情報が送られる大脳新皮質の出番です。
扁桃核よりも伝達が遅い分、大脳新皮質に送られる情報は、量も多く、正確です。
そのため、扁桃核を制御する役割を持っています。

たとえば、草むらで細長くて茶色いものを見つけたとき、
あっヘビ!と逃げようとします。
でも、ちょっと待てよ。なーんだ、良く見たらただの棒じゃないの。
この、よ~く見たらというのが大脳新皮質が働いているということ。
もし、以前ヘビに噛まれたことがあって入院したことがある人は?
そういう過去に極度の恐怖を体験していると扁桃核が暴走します。
パニックといいますね、このとき扁桃核が脳を完全に占領しています。
本来なら次に送られるはずの大脳新皮質への情報は送られなくなります。

お手上げ
ボクには難しすぎて、お脚挙げ

ここまでで、恐怖の仕組み分かりましたね。
では、もし自分のワンコさんがパニックになってしまったらどうすればイイの?
残念ながら、1度パニックになってしまったら、
それを止めることは人には出来ません。
でも、パニックを起こしずらくすること、
起こしても抜け出しやすくすることは出来ます。

どうやって?
長くなりましたので、またまた次回へ続きます。
勘のいい方はもうお気づきですか?
チャーリーママさんのアレですよ、アレ。









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| お勉強 | 19:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

はなの脳みそどうなってるんだろう…
続きが楽しみだ!

↓黒い弾丸から逃げる技、私はマロ君凄いと思いました。
実はああいう場面でちょっと迷ったんです。
私がはなを制御するべきなのかどうか…
でも、生意気なんですけど、マロ君逃げたけど、
パニックになってなかったし吠えも出てなかったし、大丈夫かなぁと思って、
そのまま様子をみさせてもらいました。

あそこでマロ君の吠えが出たり、はながマロ君自身に突進しそうになったら、
しっかり制御しようと思ってはいたんですけど…

Meaさんから見て、マロ君が緊張MAXだったり、今日は調子悪いから
ちょっと離れてた方がいいかなぁって思った時は、
遠慮なく教えて下さいねぇ。
何せ超自己中女なもんで、気持ちが競ってガンガン前を歩いてしまうもので…

マロ君が冷静にはなを回避したこと、とっても嬉しく思いました♪
がんばったね、偉いね、マロ君☆

| はなのおかぁちゃん | 2010/04/13 23:42 | URL | ≫ EDIT

はなのおかぁちゃんさま

こんばんわ♪

> はなの脳みそどうなってるんだろう…

開けてみたくなったでしょ?

> ↓黒い弾丸から逃げる技、私はマロ君凄いと思いました。
> 実はああいう場面でちょっと迷ったんです。
> 私がはなを制御するべきなのかどうか…
> でも、生意気なんですけど、マロ君逃げたけど、
> パニックになってなかったし吠えも出てなかったし、大丈夫かなぁと思って、
> そのまま様子をみさせてもらいました。

全然、生意気なんかじゃないです!!!
マロの状態を見ての正確な判断だったと思います。

> あそこでマロ君の吠えが出たり、はながマロ君自身に突進しそうになったら、
> しっかり制御しようと思ってはいたんですけど…

もちろん、分かっていましたよ。
おかぁちゃんがしっかり制御してくれるのを知っているから
わたしも、ギリギリまで様子をみれるんです。
本当にね、おかぁちゃんをはじめお仲間さんの協力があってこそなの。
みなさん、同じ方向を目指しているので安心感も違うの。
あぁ、大きな声で『ありがとー!』って叫びたいくらいです。

> Meaさんから見て、マロ君が緊張MAXだったり、今日は調子悪いから
> ちょっと離れてた方がいいかなぁって思った時は、
> 遠慮なく教えて下さいねぇ。
> 何せ超自己中女なもんで、気持ちが競ってガンガン前を歩いてしまうもので…

はい、そういうときは遠慮なくお伝えしますね。
逆におかぁちゃんも何かリクエストがあったら言ってね。
Darlingがはなちゃんにせまって困るとかでもイイから。

> マロ君が冷静にはなを回避したこと、とっても嬉しく思いました♪
> がんばったね、偉いね、マロ君☆

うん、頑張ったよ。
褒めて伸びる仔なのでたくさん褒めてやってください。

| Mea | 2010/04/14 02:34 | URL |















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