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病名は?

入院中、ご飯が食べられるようになって以来
食欲が急上昇したMeaです、こんばんは。
でも、なんで病院のご飯ってあんなに美味しくないんでしょうか?

さて、今回Meaが罹った病気は、血球貪食症候群といいます。
なんじゃそりゃ?ですよね。
わたしも自分がなって初めて知りました。
全国でも1年に100人くらいしか罹らない珍しい病気だそうです。
わたしが入院した病院は神奈川県では大きいほうの大学病院なんですが、
それでも1年に1人来るかどうかだそうです。
担当の先生にも『運が悪かったと思ってください。』と言われました。

この病気は珍しいため診断に時間がかかることがあり、
そのため重症化してしまうことがあるそうです。
実際、わたしが最初に行った町の開業医さんも
『熱中症か風邪でしょう。』と解熱剤を処方しただけでした。

では、血球貪食症候群がどんな病気かというと。

発熱、肝脾腫、出血傾向、発疹、神経症状などの
高サイトカイン血症(サイトカインストーム)によるマクロファージ活性化兆候を呈し、
骨髄、リンパ節、肝、脾などの網内系臓器に血球貪食細胞を認める症候群とされています。


ん?よく解かりませんね。
簡単にいうと、
免疫が暴走して白血球の1種が自分の血小板や正常な
白血球を食べまくってしまう病気です。
 
原因は遺伝性のものを除くと
1、ウィルス感染
2、膠原病
3、悪性リンパ腫 の3種類です。

わたしの場合、年齢と性別から膠原病の可能性も高かったのですが
これと悪性リンパ腫は血液検査から否定されました。
この病気で一番やっかいなのがEBウィルスに感染したことが原因で
なる場合で重症化しやすいそうです。
また、サイトメガロウィルスというその辺によくいるウィルスに感染することで
なることも知られています。
わたしはどちらのウィルスも検出されなかったので
何のウィルスだったかは未だもって謎のままです。

症状としては、高熱、関節や筋肉の痛み、倦怠感、白血球や血小板の減少、
肝脾腫、肝機能障害などです。
白血球が減少するのでいつもならなんともない菌やウィルスに感染しやすくなります。
血小板が減少するのでちょっとした衝撃で出血しやすくなり、
1度出血すると止まりずらくなります。
それがこの病気の一番怖いところです。


バナナ
ボクは元気だよ。


大体、どんな病気か分かっていただけましたか?
次回はもう少し具体的に病気のことや入院中のことを書いてみようと思います。





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